おすすめ3選を紹介
ID管理やIDaaSと呼ばれる多くのシステムはクラウド製品のため、社内決裁に難航していませんか。
EntryMasterはオンプレミスなので「クラウドでのID管理はコンプライアンス上難しい」という企業でも採用しやすい製品です。
EntryMasterはActive Directory・LDAP・CSVファイル・クラウドサービスとID情報を連携できます。
対応しているクラウドサービスは下記の通りです。
EntryMasterはID管理に特化したソリューションですが、同社の別製品と組み合わせることで認証を1つに統合可能。
AuthWay(多要素認証)、CloudLink(シングルサインオン)、EntryMaster(ID管理)の、3つのソリューションを併せてIP3-ACEと呼ばれます。
それぞれが独立したパッケージなので、ニーズに合わせ柔軟に開発・拡張ができる点が大きな特徴です。
製品同士を組み合わせることで、柔軟なカスタマイズが可能なEntryMaster。
既存の社内システムが多く煩雑化している場合や、クラウド上でのID管理が難しいといった悩みにフィットします。
また、多くのリセラーがパートナーとしてついており「開発やメンテナンスは外部に委託し、IT部門は運用に専念したい」という企業にもおすすめです。
現在抱えている、ID管理についての悩みはどのようなものですか。
当サイトではEntryMasterのほかにも数多くのID管理システムをご紹介しています。
貴社が抱える問題と要望に合ったソリューションをTOPページから確認してみましょう。
他システムとのID情報の連携 | AD・CSVファイル・クラウドサービスなどとの連携 |
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証跡機能 | ユーザー情報の操作ログ、システムへのアクセスログ確認 |
ユーザー自身によるパスワード変更 | - |
詳しくは公式HPからお問い合わせください。
販売元 | 株式会社アイピーキューブ |
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公式HP | https://ip3.co.jp/solution/entrymaster/ |
「ゼロトラスト」時代のID管理においては、IDが持つユーザー情報と権限を正しくコントロールし、かつユーザーに起こりえる人事イベントと正確に連動できることが重要です。このサイトでは、ゼロトラストに対応できるID管理システムを、企業のニーズ別に厳選して紹介しています。
※「ID管理」でGoogle検索上位30社を調査(2021年3月調査時点)。その中から、「IDの一元管理」「ID管理の効率化」「複数拠点のアクセス管理を一気通貫で強化」というニーズのいずれかに応えられる会社を、それぞれ1社ずつ紹介。