おすすめ3選を紹介
管理画面がシンプルで、専門知識のない人でも扱いやすいUIです。
テレワークの増加に伴い、IT部門外の社員がID管理を行うケースも少なくありません。
マニュアルには設定手順を詳細に記しているため、人事・総務部門の担当者でも導入しやすいでしょう。
CloudGate UNOはユーザーハブ機能により、自分の権限で利用可能なクラウドサービスが一覧で確認でき、そのままログインができます。
Chromeの拡張機能を使うと、ブラウザ上での連携もできます。
パスワード変更・ユーザーの基本情報や設定情報の確認・アクセス履歴一覧もあり、管理部門・ユーザー部門両者にうれしい設計です。
シングルサインオンとの連携が1サービスの場合、1ユーザーあたり1カ月220円(税込)から。
4段階の料金設定で、連携するクラウドサービスが増えた場合でも、660円(税込)と続けやすい点が特徴です。
「とりあえずGoogle workspaceだけ連携したい!」などスモールスタートも可能です。
「シンプルで使いやすいID管理システム」「低コストでスモールスタートをしたい」という悩みにフィットしたCloudGate UNO。
ライトな使い方から、高度な機能や認証が可能なハイエンドモデルまで、ニーズに合わせた料金設定が特徴です。
当サイトではCloudGate UNOのほかにも数多くのID管理システムをご紹介しています。
貴社が抱える問題と要望に合ったソリューションをTOPページから確認してみましょう。
シングルサインオン | クラウドサービスを一元管理 |
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ユーザー認証 | 多要素認証でセキュリティの強化 |
アクセス制限 | 場所・端末・時間・認証方式で管理が可能 |
ID管理 | APIとSCIM2.0によってプロビジョニングが可能 |
Active Directory連携 | ID連携・認証連携が可能 |
認証ログ・操作ログ | 認証履歴・操作履歴を検索・確認可能 |
詳しくは公式HPからお問い合わせください。
販売元 | 株式会社インターナショナルシステムリサーチ |
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公式HP | https://www.cloudgate.jp/ |
「ゼロトラスト」時代のID管理においては、IDが持つユーザー情報と権限を正しくコントロールし、かつユーザーに起こりえる人事イベントと正確に連動できることが重要です。このサイトでは、ゼロトラストに対応できるID管理システムを、企業のニーズ別に厳選して紹介しています。
※「ID管理」でGoogle検索上位30社を調査(2021年3月調査時点)。その中から、「IDの一元管理」「ID管理の効率化」「複数拠点のアクセス管理を一気通貫で強化」というニーズのいずれかに応えられる会社を、それぞれ1社ずつ紹介。